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わたせせいぞう作品

     

ワタシは「わたせせいぞうの世界展」に2009年2月に東京、大丸ミュージアムに

電車で参りました。この日は先生のサイン会があるので参加しました。

この年2009年、わたせ氏はコミックを描いて35周年を迎えました。

なので原点となる代表作「ハートカクテル」の原画作品展を

イラスト等を中心に時系列ごとの展覧というスタイルでした。

   

   

   

   

   

わたせ先生の作品は静かに「大人の教える愛情と平和な暮らし」のテキスト、ヒントを

さりげない絵という形でメッセージにして伝えてくれています。

その作品はとても多くて膨大な数でした。

わたせ先生自身もにこにこして落ち着きある上品で物静かな方でした。

ところで今日はバレンタインデー「こんな愛の原点が欲しかった!!」という方が

大勢だと思います。(こういうワタシも人生やり直し隊組です。)

また、成城に常設美術館もあるので興味ある方はご一緒にどうぞ。

★“アップルファームギャラリー(常設ギャラリー)”資料




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テーマ : アート
ジャンル : 学問・文化・芸術

雑誌『詩とメルヘン』

私の学生時代('80年代)に「詩とメルヘン」という月刊誌(サンリオ社)を購読して

いました。内容は、表紙担当のやなせたかし氏を中心として(確かその頃から、

アンパンマンを掲載されていました。)詩や絵画の作品が豊富に掲載されたA3版の

ゆったりと大きめの雑誌でした。

     

この雑誌はどれも「絵」がとても綺麗で複雑な技巧をこらして工夫してある作品ばかり

です。なんというか、本を開くと世界中の秘宝を見る機会のような・・・。

と思ったら最近、高知県香美市に「詩とメルヘン絵画館」があることを知りました。

言葉で説明するのも野暮ったいのでどんなアーチスト達で構成されていたのかを

確認のため参考資料をあげてみます・・・。(敬称略)

     
      『葉祥明』

     
      『林静一』

     
      『宇野亜喜良』

     
      『磯貝裕子』

     
      『田崎トシ子1』

     
      『田崎トシ子2』
                                  

☆。,・~~・,。★。,・~~・,。☆。,・~~・,。★。,・~~・,。☆。,・~


さて、この中で「宇野亜喜良」さんについてちょっと詳しく述べてみます。     

     

≪イラストレーター/宇野亜喜良≫

“横尾忠則と並ぶ昭和期の日本を代表する挿画家、グラフィックデザイナーの一人。

1934年生まれ 愛知県出身、名古屋市立工芸高等学校図案科卒。
       黒炭、鉛筆などによる少女の人物画などが特徴とされる。

1950年代~  鬼才イラストレーターとして活躍し、寺山修司の舞台宣伝美術を手がけ
       時代の寵児となった。

1970年代当時、眉を剃り落とすスタイルを『宇野亜喜良スタイル』といわれ流行した。

近年、コクーン歌舞伎の宣伝画や、ダンス+音楽の舞台の芸術監督を務めるなど、
活動分野は幅広い。

1956年日宣美特選、日宣美会員賞、講談社出版文化賞挿絵賞、1999年紫綬褒章受章。”


・・・と説明があります。とてもベテランの先生です。最近では「NHKみんなのうた」

でそのアニメーション作品にお目にかかれたので心に留めていました。

「NHKみんなのうた-宇野氏作品」 

     
      『美女と野獣/ジャン・コクトーに捧ぐ』


☆。,・~~・,。★。,・~~・,。☆。,・~~・,。★。,・~~・,。☆。,・~


今をときめくベテランイラストレーターさんが多いという訳ですが、私も早くから

これら現代日本美術に触れることができて良かったです。

「詩とメルヘン」とあるように、一部の詩や文章の紹介をします。

「言葉」の世界が好きな人、追求している方はどうぞ参考になさってください。


「掲載された詩作品など」参考資料より 

それでは最後にこの美術館の紹介です。

「詩とメルヘン」参加作家紹介 

「詩とメルヘン絵本館」 




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絵本「つみきのいえ」

            
               ≪絵本より≫
    
            
              ≪モナコ風景≫


絵本「つみきのいえ」絵・加藤久仁生、文・平田研也著です。

この原作のアニメは第81回アカデミー賞「短編アニメーション賞」

を受賞しました。(2009年)そのときにこの絵本があることを知ったワタシは

早速購入しました。  あらすじは・・・

「ひとりのおじいさんが うみのうえにある かわったいえに すんでいました。

どうして こんないえに すんでいるのでしょう。」

から始まります。「このまちでは うみのみずが だんだん うえに

あがってきてしまうのです。」・・・つまり海面がどんどんあがってくるので

水没してはつくり、水没してはつくり・・・を繰り返して

まるで「積み木」のような家は、家を上へ上へと建て増し続けてきたのです。

そんないえに住む、このおじいさんの回顧録は続きます。

舞台は地中海沿岸のイタリアのような仮想の国です。

           ◆・◇

「ほとんどの建物が水没した土地で暮らしているのだが

ある日落とし物を探しに海に潜ると・・・。」

           ◆・◇

おじいさんは3年前に死んだおばあさんを思い出すこともあります。

幼い頃からこの家に暮らし、年頃になっておばあさんと結婚し、

子供に恵まれ、やがて結婚して巣立つまでの思い出を語り始めます。

これら、家族に残された一人ぼっちのおじいさんは、

ポンコツなこの家に住み続けることを止めず、

生活しつづける日々を送っています。 ・・・

この絵本の作風は、幻想的な水彩タッチのグラデーションが

ロマンティックで美しいです。ヨーロピアンな上品さがあって

日本人離れした世界の人にも親しまれる暖かい画風です。

また、これらの時代をほのぼのとした時間が流れていて

思い出に囲まれたこのおじいさんがカワイク見えてきます。


          
           ◆・◇

第81回 米国アカデミー賞/短編アニメーション部門受賞
2008年6月 フランス・アヌシー国際アニメーション映画祭クリスタル賞(最高賞)
         こども審査ダブル受賞
2008年 広島国際アニメーションフェスティバル・ヒロシマ賞受賞
2008年 第12回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞受賞 など。
世界中の映画祭で20冠に輝いた短編アニメーション「つみきのいえ」を、
作者、加藤久仁生(監督)、平田研也(脚本)の二人が絵本として
描きおろしたものです。

          
           ◆・◇

●加藤久仁夫(絵) ・・・ 1977年鹿児島生まれ。多摩美グラフィックアート
              デザイン科出身。
              2001年株式会社ロボット入社。TV、Webなどで
               様々なアニメを手がけている。

●平田研也(文)  ・・・ 1972年奈良県出まれ。1995年ロボット入社。
              ドラマ、映画、ショートムービー製作で活躍。

ロボットはTV番組「世界遺産」のオープニングアニメの製作で有名です。

           ◆・◇

この製作会社の作品で「ストレイシープ」なんて羊のキャラクターもありました。

       
         ≪参考/ストレイシープ≫

http://www.fujitv.co.jp/straysheep/profile/index2.html・・・ストレイシープについて  

           ◆・◇

それでは、作品のご紹介をUPしておきます。

http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=23136 ・・・「作品紹介」


 

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出雲神話より


「因幡の白うさぎ」 ~出雲神話より


鳥取県には大国主命の伝説の土地が登場し、「古事記」には


大国主命が大きな袋を肩にかけ、因幡の国にやってきた


お話が伝えられているそうです。ワタシは神奈川の人間で


島根県はまだ旅行したことがありませんので、興味をもちました。


日本の「出雲神社」にはどのようなご利益があるか「古事記」


を通じて考えてみたくなりました。


                   ◆◇ ◆◇ ◆◇ 


?大国主命には、八十神といって、何十人とほどのおおぜいの、兄弟がいました。
その八十神たちは、因幡の国に、八上姫という美しい女がいると聞いて、みんなが
自分のお嫁にしようと思い、一同つれだって、はるばる因幡へ、求婚の旅に出かけました。


?みんなは、大国主命が、美男子で嫉妬されたか、おとなしいのをよいことにお供のかわりについて来させました。八十神たちは、落ち着いていつも笑っているが、人物は優れているのだろうかとのさもしい下心があったのかも知れません。


?重い袋を一人で背負って、一行に遅れて、従者となってついてゆく大国主命は、ただそれだけで満足のようでした。因幡の気多(今の鳥取県気多郡)の崎に通りかかると、、毛をむしられたのが、砂浜でうずくまって泣いていました。大勢の神たちはそれを見て「海水をあびて、高い山に登って風に吹かれて乾かせ。」と、教えてやりました。


?兎はすぐ海につかって山に登って寝ころんでいました。するとよくなるどころか、痛みはますます増し、泣き悲しんでいると、遅れてきた大国主命が、それを見て「兎さん、何でそんなに泣いてるの」とやさしくたずねられ、兎が言うには「私は、もと隠岐の島に住んでいた兎です。対岸のこの本土へ渡りたくなり、海の中のワニをだまして、おまえとわたしとどっちが仲間が多いか、ひとつくらべてみようではないか。お前は皆をつれて来て、ここから向こうの気多の埼まで並べると良い。私がその上を渡って数えてみよう」と言ったのです。
 
?「すると、ワニはすっかりだまされて、私に言った通りに、並びましたので、私は、その背中の上をどんどん渡って、もう一足という所で、うまく私ににだまされたなと言ったとたんにワニが怒って、毛をむしってしまいました。それで、困って泣いているところ、先ほど通られて大勢の神様たちが、それなら海水をあびて、風で乾かせと、教えてくださいましたので、その通りにすると、すっかり身体をこわしました」と泣いてしまいました。 


 ?大国主命は、話を聞いてかわいそうだと「それでは、早く川口へ行って、真水でからだをよく洗ってから、蒲の穂を敷いて、その上に寝ころんでごらん。そうすれば、きっともとの通りに治るだろう」と、教えてやりました。兎は教えられた通りにして身体は元通りになりました。兎はよろこんで、「あの八十神は、八上姫には求婚は断られるでしょう。八上姫はきっとあなたさまと結婚するでしょう」と言いました。


?やがて八十神たちは、八上姫に結婚を申しこみましたが、姫はそれを断って「私は、いくら申されても、あなた方の言うことは聞きません。私は大国主命のお嫁にしていただくのです」と、申されました。(古事記) 


                   ◆◇ ◆◇ ◆◇ 


この神話の要点は、大国主命が兎に治療法を教えたという点です。


島根県の白兎神社は、江戸時代から、疱瘡、麻疹、外傷に霊験があるとされてきた


そうです。(ご利益、ご利益・・・。


また"命は医薬の神である"、もう一つは、真の器量者である命が袋を負って従者となっているという、ゆかしい人柄だとする神話でもあるそうです。


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童話はいろいろ。



[Sleeping Beauty] ・・・ byペロー。

ペロー童話集では『眠りの森の美女/眠れる森の美女』、グリム童話集では『茨姫』と呼ばれる物語。
邦題は他にも「眠り姫」なんてのがある。フランス語原題は「La Belle au bois dormant」。
王女の誕生祝いに仙女(魔女/魔法使い)たちが呼ばれるが、一人呼ばれなかった者が居た。仙女はそれぞれに王女を祝福する。ところが最後の一人が祝福しようとしたその時に、呼ばれていなかった一人が現れて、王女に「糸錘を指に刺して死ぬ」という呪いを掛ける。機転を利かせたまだ祝福をしていなかった仙女が、魔法で呪いを「100年の眠りに就く」に修正する。
王様は国中の紡ぎ車を燃やしてしまうが、ただ一つ隠されていた一台の糸錘が王女の指を指し、呪いは成就。 呪いによる眠りは城全体に波及。やがて城は荊の森に包まれる。
 100年後、一人の王子が荊を乗り越えて姫の元にたどり着く。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

この作者、ペローは、フランスで他に「シンデレラ」の作品でも知られている。時代背景はルイ14世の頃で、ブルボン王朝はヴェルサイユに壮麗な宮殿を建てて、絶対王政の最盛期を迎える。
 ところで、グリム童話は中世ドイツが舞台である。その内容は残酷な拷問の宝庫らしい。童話の中の「刑罰」より事実中世ヨーロッパではむごい「刑罰」が行われていたそうだ。例えば、異端者の「火あぶり」、「四つ裂きの刑」、「頭蓋骨粉砕」、「不眠責め」、「拷問椅子」、など。以外にも、権力者による若い娘から搾り取った血の風呂をたのしんでいた、など証拠の資料があるらしい。(16世紀のハンガリー。)

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子供の領分

童心に帰ると・・・。 最近の幼稚園生はカラフルなキャップを

かぶっていいのですね。 私は近所の散歩中に黄緑色のキャップをつけた


たくさんの園児は初めてみました。私たちの子供の頃はキャップの色は


紅白しかありませんでしたからね。


晴れた午後にみんなで手をつないで引率してもらって、とても

爽やかでした。


ところで今、気に入っているサイトがあって絵本ナビといいます。


URL:www.ehonnavi.net/  


以前、[つみきのいえ]・・・(by加藤久仁夫さん) をネット購入しました。


この作品で米国アカデミー賞短編アニメ部門をとられた方です。


皆さんは、絵本ではどんな作品がスキですか・・・?

 
http://www.youtube.com/watchv=WKbNVZtek3Q  ・・・(今日の音楽)
                              

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