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“あした僕は”

〔あした僕は/タテタカコ〕



     

     


「スケアクロウマン」は、2008年7月から12月まで放送された、東京ムービーで初めて

フル3DCGで作られた作品です。(ハイビジョン制作。)TVではTOKYO MXでオンエア

されていましたが、ワタシは神奈川のtvkで拝聴していました。確か毎週土曜 7時30分

からスタートの番組でした。『scarecrow』とは、『ぼろぼろの、みすぼらしい格好

の、』という意味ですが、この主人公は20年間も畑に置かれっ放しの案山子さんです。

まるで『オズの魔法使い』のように仲間と知恵を出しあって、助け合って冒険を続ける

ファンタジーアニメの内容となっています。それでは、この作品の紹介をします。

     

≪スケアクロウマン≫

■あらすじ・・・

“麦畑に20年間立ち続けたかかしのスケアクロウマン。ところがおじいさんが、新しい
かかしを取り付け、抜かれたスケアクロウマンはごみが集まる納屋に置かれてしまう。
嵐が発生し雷のエネルギーによってスケアクロウマンが人間のように動けるようになる。
彼は納屋の少し先にある丘の上の小屋を修理し仕事場にし、納屋においてある壊れた物を直す
仕事を始めた。

ある日、スケアクロウマンが納屋にいくと、犬の人形のロンをなくしてしまったアリスと
母親のグレイスがいた。夜まで探しても見つからず2人は帰ってしまう。その後スケアクロウマンが
偶然発見しロンを直し納屋にそっと置いておく。翌日また探しに来たアリスとグレイスはロンを見つけ
大喜び。それが縁でグレイスのお店で作品を売りながら生活するスケアクロウマンに、様々なストーリーが
展開していく。”


■登場人物

スケアクロウマン・・・ 非常にマイペースで純朴かつ温厚な性格。手先が器用で独創的な才能を持ち、壊れた物を修理する事が自分の使命だと思っている。修理の他に、発明も得意。

ミスターベスト・・・ 廃品回収に捨てられていた陶器人形。元は美形な顔だったが、子供のせいで頭を紛失、スケアクロウマンによってロボットの頭を取り付けられた事に嘆いている。それで子供が苦手?

ベアベア・・・ つぎはぎだらけのクマの人形。ボロボロになってしまったので、それぞれの無事な部分をスケアクロウマンがつなぎあわせた。真面目で正義感が強い。

ホーンヘッド・・・ 金属製のロボット系おもちゃ。赤ちゃんなのであまり話せないが怪力。動作もちょこまかしていて微笑ましい。好奇心旺盛な性格。音楽が得意。驚くと、耳の穴(トランペット状の形)から高出力の空気が出るようだ。腕は鉄製のマジックハンドで、3mまで伸びる。  
         
 (人間)
アリス ・・・ 母親のお店やスケアクロウマンの壊れ物集めの手伝いをしている5歳の少女。明るい性格。彼と大の仲良し。

グレイス・・・ アリスの母親。28歳。
女手1つで娘を育てた。『スケアクロウズ・ショップ』という日用品を扱う雑貨店を経営している。彼に店で働いてもらう事になる。善良な性格。高校時代はバンドを組んでいた。

ジム・・・ お店の常連で理髪店の主人。飛行機の模型が好きでよく買いに来る。

おじいさん・・・ 麦畑で農作業をする年配の男性。スケアクロウマンとは20年来の付き合い。スケアクロウマンの服はパンク好きのおじいさんの息子が着ていたもの。70年代のパンクファッションらしい。

・・・他。


■スタッフ

原作 / 中野シロウ(play set products)
キャラクター原案 / 中野シロウ、中原正博
監督 / 竹内啓雄
音響監督 / なかのとおる
制作 / 東京ムービー
製作 / VAP、トムス・エンタテインメント


■主題歌

★オープニング「Halo Glow/ハロウグロウ」
 作詞・作曲・歌 / 堂島孝平(VAP)

エンディング「あした、僕は」
 作詞・作曲・歌 / タテタカコ(VAP)



・・・この作品はこのように構成されています。

ところでワタシは2009年12月に「自由が丘スイート・フォレスト」

という、ケーキ屋さんのマーケット店で行われたクリスマスイベントに

お出かけしました。その時にオマケでマグカップをゲット!しました。

(まだ、もったいなくて未使用です。)

      ←コレでございます。


ところで、このストーリーは登場人物も英語の名前だし、日本が舞台というより

フランスの片田舎のとある街みたいです。奇妙な不思議感覚が人気の決め手ですね。

ワタシは出来損ないのお人形のベアベアやロボットっぽいホーンヘッドが可愛くて

好きです。(磯野タラちゃんの声に似てるけど別人でした。)

この作品のファンなのでまた番組の続編がスタートしないかな、と密かに期待している

のですがさてどうでしょうか。


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アニメ「やさいのようせい N.Y Salad」


「やさいのようせい N.Y Salad」



        

イラストレーターの天野喜孝さんの

作品である「やさいのようせい」は現在放映中ですからお馴染みです。

色使いが優しく、カラフルで、繊細な子供の心を描こうとしています。

この天野さんは、実はとてもベテランです。

≪天野喜孝さんひとことメモ≫
 1952年に生まれる。
 1967年15歳でタツノコプロダクション入社。
    『タイムボカン』『みなしごハッチ』など携わる。

・・・その後ガッチャマン、ヤッターマンのキャラクターデザインでも

有名です。(その時代のチームワークです。)

しかしワタシはどちらかというと、昔から「悪魔たち」のデザイン画を

多数残されている辺りに興味があります。(デザイン画上:参考)

・・・西欧風ですが無国籍なアールヌーボー風な衣装でファンタジックワールド

にたたずむキャラクター。研ぎ澄まされた内面にたぎる暗く深い未知の部分と

強い意志を感じさせるまなざし。天野作品の両性具有的な美少年達の持つ

独特の世紀末的な魅力が凝縮されている ---。

追随を許さない独創の幻想空間をキャンバスに現出させ、繊細なタッチと

緻密な構成で、観る者の内面に圧倒的な力で迫り、心を捉えて離しません。

・・・という作風です。最近は「ファイナルファンタジー」で有名とのことです。

また来年1月にはここ横浜のワールドポータースで展示会も開催されるそうです。

漆黒の「魔王」のセカイのイラストに興味ありますので、ちょっとは覗いてみたい

チャンスではあります。

http://ameblo.jp/amanoyoshitaka
  ・・・AMANO YOSHITAKA オフィシャルブログ



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アニメ「宇宙海賊キャプテンハーロック」

【キャプテンハーロックTV版】



名作「キャプテンハーロック」についてです。

ここではアニメのご紹介ですが、ワタシは秋田書店の文庫版

全集を持っていました。

昭和の平和でいい時代でしたが、当時音楽業界の洋楽部門に

「QUEEN」などプログレッシブ・ロックのうち立てた

広大な宇宙の一大叙事詩時代を超え、

次に新たにヘビーメタル時代が始まるまでの時代を

マンガ界が支えたいわゆる地球防衛意識の戦記が描かれています。

作者の松本零士先生は他に「宇宙戦艦ヤマト」などでも有名ですが、

ワタシの場合はハーロック様にひとめボレでございます。

ストーリーはこんな風に始まります。

“・・・西暦2977年、腐敗した地球政府に見切りをつけ、宇宙海賊として
知られていたキャプテンハーロックの宇宙戦艦アルカディア号に乗り込む。
台羽正という新たな仲間を加え、ハーロック及び40人の海賊とアルカディア号
による、謎の侵略者マゾーン達との戦いが始まった。”

そしてこの作品は・・・

“腐敗した地球に見切りをつけ、大宇宙に旗を掲げる宇宙海賊ハーロックを
中心とするスペースオペラ。1977年 - 1979年にプレイコミックにて連載され
た。秋田書店より単行本で全5巻、愛蔵版・文庫版で全3巻に収められている。”

とあります。

≪おもな登場人物≫
・ハーロック
・台羽正
・ヤッタラン
・ミーメ
・ますさん  
・魔地機関長
・女王ラフレシア
  -----他。

また、艦船アルカディア号については、

“ハーロックの乗艦にして本作の主役メカでハーロックの友人により設計された全長400mの海賊戦艦。艦載機としてスペースウルフ、
ボレットなどを搭載する。武装は主砲パルサーカノン、速射砲スペースバスターなど。艦首に内蔵されたラム(衝角)を突き出して敵艦を貫通することもできる。”



この全集はワタシもお嫁にいくまで持っていたのですが、

残念ながら処分されてしまい、とても悔しい思いをしました。

学生時代はこれら愛読書を聖書みたいに大切にしていました。

何回も読み直していじましいというか、イマのような「使い捨て社会」

の時代とは全く違う常識に守られていた訳ですから最近の流行りで

中国や北朝鮮を持ち出して教育論を叫ぶなんてバチあたりです。

当時のワタシたちは体育会系の部活動にしろ、アルバイトにしろ

それぞれが懸命に一日を送っていたのですし、日本人としての誇り

も自然と身について民族が一つとなって成長してきたのです。

現在ワタシの子供は小学校高学年で、将来について多感な

年頃です。未来を明るい希望につなげたい思いは親として

皆さん一緒ではないでしょうか。


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「はいからさんが通る」

         

ワタシがまだ小学生だった頃、流行のマンガといえば

この「はいからさんが通る」でした。

ストーリーは大正時代の話です。・・・主人公の花村紅緒は

おてんば娘ですが、偶然知り合った大日本帝国陸軍青年士官・伊集院忍

が祖父母の代からの許嫁と聞かされてしまいます。伊集院家に招待され

花嫁修業をすることになったものの騒動を起こしてしまいます。

やがて二人は歴史の非情な運命によって引き裂かれてしまうのです・・・。

このストーリーで印象に残る場面があります。それは忍の戦死により、

未亡人同然となった紅緒は没落しかけた伊集院家を支えるべく働きに

出るのですが上司の青江冬星(あおえ とうせい)に支えられながら

雑誌記者となった紅緒だったが、革命に揺れるロシアから亡命した

ミハイロフ侯爵の姿に驚くのでした。それは侯爵が容姿・性格

ともに亡くなったとされる忍に瓜二つだったからです。

戦争に出た忍を忘れ去ることなど出来ぬまま、それでも力強く

生きる紅緒の姿に女嫌いの編集長・青江も心動かされるのでした

・・・というくだりです。また、最後には大正大震災にあってしまう

のですが、この作品の素晴らしい所は、登場人物が当時の

人間らしくイキイキとリアルに進行していることです。


≪このお話の登場人物≫
・花村 紅緒
・伊集院 忍
・藤枝 蘭丸・・・近所に住む幼なじみ
・北小路 環・・・親友
・ばあや
・狸小路伯爵
・青江 冬星・・・紅緒が就職した出版社「冗談社」の社長で編集長。
・羅鈍のお定・・・投獄された紅緒が知り合った女囚で牢名主。
        顔を継ぎ合わせたような傷跡が特徴のユニークなキャラ。
-----など。

時々、ギャグでふき出して笑える場面もあれば、

神妙に戦争の恐ろしさを考えさせられる場面もあり(記憶喪失の忍が

ロシアに囚われたミハイロフとなり二役を背負っているあたりや

時代が大正大震災に巻き込まれた点など。)激動の大正時代を

わかりやすい少女マンガで表現されていて、当時の女の子達には

大人気だったのです。いろいろな人物に光をあて、

なるべくユニークに明るく時代の姿を浮かび上がらせたのも

この作品の作者、大和和紀先生のご努力です。それにしても、

一作品で壮大な歴史のテーマをこなされたようで、

ファンとして今に至るまで尊敬しています。


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