スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

萩原健一

   

〔ラストダンスは私に〕


今回はファッション史のお話になります。

ショーケン、こと萩原健一さんは'60年代'70年代を

駆け抜けた時代を代表する役者さんでいつも

ワタシ達にメッセージを発信していました。

TVドラマ「俺たちは天使じゃない」、「前略おふくろ様」

など男の人達の憧れが多くてモノマネも多かったです。

画面から受ける印象は美術デザイン的にもファッションセンス

にあふれていてアイビーで有名な「VAN」の世代の先輩だということが

判明しました。それは今度の奥様のモデル、冨田リカさんのサイト記事

関連にふと目にしたもので、そういえば、とワタシもVANなど

の'60~'70年代以降の服装ファッションにはひとこと言っておきたい

ことがあり、それはまたワタシの母校の高校が横浜元町のそばで

帰りがけはいつも元町商店街をほっつき歩き、大学時代は

恒例の元町チャーミングセールに行列を作った「POPEYE」「OLIVE」

世代でもあったからなのでありました。ですから当時は原宿の

VANを先輩とし、横浜元町では'80年代の地元代表ブランド、 

MIHAMAの靴や、キタムラのバッグなどのハマトラムーブメント

を展開していたのでした。また、お休みの日は大好きだったボーイフレンド

と原宿におでかけして(学生にはちょっと無理な方向でしたが・・・)

彼とSHIPSやBOATHOUSEの帆布バッグ、デッキシューズを

観て周ったりしました。このように次第にOLIVE少女はananを購読する

センスの良い大人の女性をめざして時代を移行して行ったのでした。

そして、当時利用した東急東横線は、まだ車内ががらがらで、空き地が多く

どこものどかな風景でした。

それでも代官山、中目黒辺りに近づくと緊張で「渋谷はもうすぐだ」

と神妙になったものです。この路線はそもそも自由が丘を通ったり

大人のための電車という暗黙の了解が子供心にあったからです。

ですから今のように、中華街が終点だったり、朝からイモ洗いのような

耐え難い極度のラッシュなど考えられませんでした。

・・・このようにオシャレといっても'60年'70年代は格式の高い

山の手のお坊ちゃん、お嬢さんのハイソサエティーが発信源で

後輩のワタシ達がやっとこついていって雰囲気ならなんとか

味わえるみたいなお許しみたいな、お決まりがあったようでした。

まあ、ワタシなどは無事にマジメな後輩でいてよかったですが、

それより先輩は遥かに時代を駆け抜ける先駆者、パイオニアだったという

確証がとれたようなものですね、イマとなっては。

●参考資料サイト
★VAN STORE(WEB)

★花房孝典著『アイビーは、永遠に眠らない/石津謙介の知られざる功績 』


●VANについて
1960年代には、東京・みゆき通りに集まる流行に敏感な若者、総称して「みゆき族」の
間に流行していたニュー・イングランド風のファッションを、アメリカ東海岸名門大学
グループ「アイビーリーグ」にちなんで「アイビー」と呼んだが、このアイビー・
ブームを打ち出したのがこの会社である。
みゆき族の間では、このブランド「VAN」の紙袋を持つことさえおしゃれであるとされ、
「VAN」はその後、日本のファッションシーンの最先端を走り続けた。
アイビーファッションの信望者の中では、神様的扱いのブランドであった。
1970年代になっても人気は衰えず、「JUN」など似たようなアルファベット三文字の
ブランドも増えた。
青山に本社ビルを構え当時時代の最先端を行く企業として若者の間の人気は高かった。
(資料)
      
   

まず'54年創業者石津謙介がVANの前身である石津商店を創業、

アイビー・ファッションを打ち出したのですが、時代の変化によりのちに

株式会社ヴァンヂャケットは、一時は経営破綻で東京地方裁判所より破産宣告を受け、

創業者の石津さんはフリーのファッションデザイナーとして活動する傍ら、衣食住等

のライフスタイルを積極的に提案しました。'05年5月肺炎のため東京都青梅市の病院で

93歳で死去されました。

このブランドは現在ではweb、街のスーパーの衣料店で販売を続けているそうです。

   




人気ブログランキング  へ    日記@BlogRanking
スポンサーサイト

“さようなら”

〔さようなら / NSP〕


先日、機会があってさだまさしさんの名曲「関白宣言」をパクった「関白失脚」

という曲を聴きました。フレーズは一緒で歌詞が♪「お前を嫁にもらったけれど 

言うに言えないことだらけ かなり寂しい話になるが 俺のホンネも聞いとくれ・・・」

と始まります。俺より先に寝てもいいから夕飯は残しておいて、とか、通販で買った自慢を

するが、買い物くらい体動かせ、
とかお父さんの悲哀に満ちたホンネ話に思わず爆笑!

です。メロディーもフラット(♭)が多く転調してあって悲壮感たっぷり。

ぜひ聴いてみてください。そんなさださんはフォークの神様世代でしたが、「グレープ」

からの出発でしたね。ワタシも昔LPを持っていました。「無縁坂」「精霊流し」

永遠の名曲で、いつ聴いても心が癒されます。

   ◆・◇・◆・◇

長崎県の人があんなに長い間戦ってきた戦争を、もう二度と繰り返してはならない、と願います。

ワタシが小学生だった頃ちょうど長崎から赴任された先生がいらっしゃって、ちょうどこの

NSP「さようなら」を唄えるような人格者できちんとした国語を

しっかり話せる教師でした。

   ◆・◇・◆・◇

このように学校の先生が普段から厳しかったため、ワタシ達もご先祖様の長年の苦労を学ぶ

きっかけとなったのでした。子供達の心は純真ですからね。誰もがどうすれば大人から

叱られずに、よく生きていけるか、考えていた時期でした。ところで「グレープ」と

いえばスタインベック作「怒りの葡萄」(THE GRAPE OF WRATH)がありますね。

よく学生時代に「こんな有名な本、早く読まなきゃ!」と気にしていました。


〔ゴンドラの唄 / 小林旭〕



この歌は、志村喬の映画「生きる」でブランコに乗りながら流れるワンシーン

で使用されていたそうです。他にも森繁久弥さん、ちあきなおみさんがとても上手に

歌っています。メロディーも勿論いいのですが、歌詞が若い女の子をかばって可愛い

ですね。果たして、弱気を助け強気をくじく、となるでしょうか。

   ◆・◇・◆・◇

ゴンドラの唄

作詞 吉井 勇
作曲 中山晋平

1.いのち短し 恋せよ乙女
  紅き唇 褪せぬまに
  熱き血潮の 冷えぬまに
  明日の月日の ないものを

2.いのち短し 恋せよ乙女
  いざ手をとりて かの舟に
  いざ燃ゆる頬を 君が頬に
  ここには誰も 来ぬものを

3.いのち短し 恋せよ乙女
  波に漂う 舟のように
  君が柔手をわが肩に
  ここには人目の ないものを

4.いのち短し 恋せよ乙女
  黒髪の色 褪せぬまに
  心の炎 消えぬ間に
  今日は再び 来ぬものを



人気ブログランキング  へ     日記@BlogRanking

ちあきなおみ

〔ちあきなおみ / 星影の小径〕


最近知った話ですが、昭和の時代の終わり頃亡くなった石原裕次郎さんは享年52歳、

そして美空ひばりさんは享年51歳だったそうです。ちなみにその頃石坂浩二さんは

38歳だったそうですから時の過ぎるのはなんと早いものでしょうね。

また、向田邦子さん、坂本九さんが御巣鷹山の日航ジャンボ機123便墜落事件で

奇しくも一緒に亡くなった事件もまるで夢の中の出来事のようでした。

世の中は無常に過ぎてゆきますが、私たちの普段の平和な生活に感謝しなくては

なりませんね。

今回は、もうすぐ私の父が1周忌ですので、少しシリアスに選曲しました。

          
     ≪アメリカンデイゴ≫ ≪夾竹桃≫

ワタシがちあきなおみさんを知ったのはまだ小学生だった頃でした。

私も声質がアルトなので当時はなんとなく無理せずに口ずさんでいました。

これらの人に優しい歌詞が素敵で気に入っていて気軽に『お母さん、』って言いたく

なります。また、確か「星影の小径」は某洋酒のCMで使われて

いました。そして1972年日本レコード大賞を受賞をしたのが

有名な「喝采」です。(UPしたのはTV音源のリアルなPVです。

歌詞間違いありですが。)

〔ちあきなおみ / 喝采〕


それぞれの人生っていろいろあるものですよね、人を感動させることができる名曲は

やはり、今でも色あせる事なく胸に響いてきます。

ワタシももう中年になり、思うこともままならず、大事な人を失ったりですが、

もういつこの世にお別れをいっても悔いはないようです。いい一生だった、

としておきたいです。そして父のご仏前に今までを感謝するとともに、

安らかに眠ってくださるようお祈り申し上げます。

        
     ≪ハマダイコン≫         ≪ラベンダー≫

人気ブログランキング  へ      日記@BlogRanking

最新トラックバック

sidetitleプロフィールsidetitle

Kaorin♪

Author:Kaorin♪
「FC2ブログ」
はじめまして。

sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleやすらぎの名言sidetitle
sidetitle窓辺に花sidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleアクセスランキングsidetitle
[ジャンルランキング]
音楽
4286位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
415位
アクセスランキングを見る>>
sidetitleTwittersidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleようこそ!sidetitle
sidetitle誕生日性格占いsidetitle





sidetitleぴあ映画生活sidetitle
sidetitle世界のお守りsidetitle
お守り
世界のお守りブログパーツ
sidetitlechibitsidetitle
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。